根管治療は歯の根、神経を取る治療だから痛いと思われるでしょう。もちろん、そのまま治療したら痛いし、
激痛がするかと思います。
しかし、治療中には麻酔を行います。また、すでに神経の死んでいる・感染して壊死している場合は麻酔をしなくても痛みがありません。
根管治療後は2〜3日、ズキズキした痛みが続くことがありますが、その後痛みが引きます。痛み止めの処方もできますのでご安心ください。
根管治療は歯の根、神経を取る治療だから痛いと思われるでしょう。もちろん、そのまま治療したら痛いし、
激痛がするかと思います。
しかし、治療中には麻酔を行います。また、すでに神経の死んでいる・感染して壊死している場合は麻酔をしなくても痛みがありません。
根管治療後は2〜3日、ズキズキした痛みが続くことがありますが、その後痛みが引きます。痛み止めの処方もできますのでご安心ください。
根管治療は難しい治療です。それは歯が1本1本、人それぞれ形が異なっているからです。また、分岐していたり、根の形が曲がっていたり、極端に細くなっていたりと複雑だったりします。
そのため、回数や期間がまちまちになりますが、順調に治療がいくものですと、2〜3回の根管治療と2回の被せ物治療でトータル4〜5回、期間にして1ヶ月ほど(1週間に1回の来院ペース)になります。
当院の根管治療は基本的には保険治療がききます。
1根管(根の数が1本)ですと、1,500円、3根管ですと、2,200円ほどかかります。根の治療毎に200円ほど、CTを撮影する場合は3,500円かかります。
また、臼歯治療の場合、根管内が大きく湾曲していたり複雑な形態をしていることが多いため、Ni –Tiロータリーファイルを使用することがあります。その場合は500円ほどかかります。
ただし、根尖(歯の根の先端)が破壊されており、普通の根管充填が不可能な場合にはMTAセメントを用いた治療が推奨されます。このMTAセメントを使用する場合は保険がききません。MTAセメント使用する場合は別途費用が3万円かかります。
根管治療(根の治療)のコストについて
Ni-Tiロータリーファイルについて
ファイルとは、根管内(歯の神経があった場所)をきれいにするために使う治療器具です。
従来、手用のステンレススチールファイルを用いて根管内を治療してきましたが、Ni-Ti ロータリーファイルを使用することで、大きく曲がった根管内も以前に比べ過剰に切削することなくきれいにすることが可能になりました。
超弾性、形状記憶を有する
→非常に柔らかく、大きく曲がった根管内も追える
左側の根の先が大きく曲がっています。この場合、ステンレススチールファイルの使用のみで綺麗に治療することは困難です。
Ni-Ti ロータリーファイルを使用することで、大きく湾曲した先まで綺麗に追うことが可能となります。
歯科用マイクロスコープとは、お口の中のもの(歯や歯ぐき)を約3〜25倍に拡大して見ることができる装置です。
ただ見るだけではなく、写真と動画で記録も可能です。
ですので、我々歯科医師だけが見るのではなく、患者さまも見ることができるのです。
拡大してみることはかなりのメリットです。1つの根管の入り口の幅は細いもので0.1mmほどです。奥に行けば行くほどされに細くなります。肉眼でこれをみることはほぼ不可能です。暗く、細い、奥行きのあるもの。普通にみても見れないです。
口の中だと角度も制限されてさらに見辛くなります。なので拡大してみることで、くっきりはっきり見ることができ、治療もやりやすくなるのです。
ちなみに費用は当院では保険内です。
マイクロスコープ(顕微鏡)と根管治療前述したように、根管治療は難しい治療です。そのため根管治療の専門医も存在します。
一般歯科で対応できないような根管治療はそういった専門医へご紹介させていただくこともあります。
尚、専門医の治療は保険外の治療になります。歯種によって費用も変わります。費用に関してはこちらも参考してください。
現在の治療費と異なる場合がございます。最新の治療費は料金表をご確認ください。
料金表治療前

治療後

前医によって治療はなされていたものの、再感染が起こり、根の先に炎症が起こってしまっている症例です。根につまっている薬を取り除いてから、感染根管治療を行う計画を立てました。その後、経過が良好なら、かぶせ物を被せる計画にしました。
| 年齢 | 20代男性 |
|---|---|
| 主訴 | 前歯に違和感がある |
| 治療期間 | 3ヶ月 |
| 費用 | 感染根管治療 44,000円(税込) 根管充填 33,000円(税込) ファイバーコア 16,500円(税込) 仮歯 5,500円(税込) ジルコニアステインクラウン 132,000円(税込) |
| リスク・副作用 | 根の再治療を行うことで歯茎がはれたり、痛みがでることがあります。 根の治療だけで炎症が消えない場合、外科的な治療を行うこともあります。 |
感染根管治療は治療後に経過をみて、根の先にできた炎症が小さくなっているか、なくなっているかを見ていく必要があります。そのため、治療自体は終わって3ヶ月後にレントゲンを撮影し、経過が良好であることが確認できてからかぶせ物を被せました。
7〜8年前に他院にて治療した根の先に炎症があり、違和感を感じていらっしゃいました。適切に根の治療を行い、3ヶ月後の経過が良い(根の先の黒い炎症がなくなってきた)ため、かぶせ物をかぶせることとしました。
| 特記 事項 |
根管治療を行う上で、歯の形を知っておくことは非常に重要です。 上の前から2番目の歯は根の先が曲がっていることが多く、そこに再感染が起こってしまうことがあります。そうすると、違和感やお痛みを感じる原因となります。 |
|---|
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜13:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● |
| 14:00〜19:30 | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
| 14:00〜17:30 | - | - | - | - | - | ● | ● |
〒106-0044 東京都港区東麻布3-8-8 明商ビル1F
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