インプラント

診療案内 インプラント

インプラント

インプラントによる治療については、最近はよく知られるようになってきました。施術もたくさん行われてきています。保険外の治療になりますが、それでも手術を受けたいという患者さんはたくさんいます。

また、インプラントにはまだ関係ない人でも、インプラントという言葉は広く知られています。インプラントを装着することによって、自分の歯のようになります。

歯磨きなども普通に行うことができ、入れ歯のように食べ物の味が変わるということもありません。歯を失っても再び自分の歯のように感じれる歯を作ることができるのです。

インプラントとはどんな治療法なのかを具体的にご紹介します。


インプラントとは

インプラントとは虫歯や歯周病等様々な原因により歯が失われてしまったところに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、被せ物をすることです。

インプラントの特徴は、骨とインプラントが直接結合することにより天然歯と同じようにしっかり噛めることです。

 

インプラントの治療方法

シンプラント3D解析の機械

インプラントの手術は、歯ぐきを切り中にある骨をドリルで削って、インプラント体を埋めます。骨は痛みをあまり感じないところなので、局所麻酔が効いているので痛みはありません。

インプラント1本あたりの埋め込みに要する時間は、20~30分程度です。骨に埋め込むと聞くと大きな手術のように感じますが、実はインプラントの手術は100年以上も前から行われてきました。実績もたくさんある治療方法なのです。

骨に埋め込むということを聞くと怖く思う人もいると思いますが、痛みも抜歯程度の痛みといわれています。痛み止めを痛みが出てきそうな時間に合わせて摂取することで、痛みを感じないようにすることもできます。
手術による腫れは適切な処置が行われていれば、あまり起こらないと考えられています。殆どの場合、腫れが起こったとしても次の日には腫れがなくなっている場合が多いです。

また更なる安全性を確保するために事前の3Dシュミレーションを使用した治療計画を元に治療させていただきます。手術自体は準備も含めて最短1時間〜でそれほど時間がかかるものではなく、滅菌された空間で治療を行うので、高い安全性も確立されています。


インプラントの素材

インプラントの素材

歯科用インプラントは純チタン製です。チタン合金を材料とした骨結合型のものが使用されています。チタンは体に無害で発癌性もないので安心の素材です。その上腐食もしません。また体の組織との親和性が高いのでアレルギーを起こすこともありません。

インプラントの素材は大変安全なものです。ですので治療の安全性は素材では左右されません。


骨移植について

骨移植

インプラントはスクリューを埋め込む骨があってこそできる手術です。しかし、場合によっては骨がない人がいます、そのような人の場合は、骨を形成することからはじめます。

骨の形成は、一般的に自己移植が主流となっています。 自分の骨をドナーとして移植するのです、そのことで骨量を増やすことができます。もちろん人工骨も選択肢として考えられますが、安全性や定着度などの問題から自己移植のほうがいいと考えられています。

骨移植を行うタイミングとしては、インプラント埋入と同時に骨移植を行うこともあります。まったく骨がない場合は、骨移植をあらかじめ行ってから、数ヶ月骨が形成されるのを待ってからインプラントの手術を行うこともあります。


インプラントのアフターケア

インプラントのアフターケア

インプラントの手術を成功させる鍵は、アフターケアにあります。アフターケアがきちんとできていないと、骨吸収と呼ばれる症状を引き起こすことができます。

インプラントはプラークがつきやすいといわれています。歯周病になりやすい環境になってしまいます。
そのためにブラッシングをきちんとする必要があります。
きちんとしたアフターケアが行われていると、7年ほどは継続して使うことができます。定着率を高めるためにも、適切なアフターケアを行いましょう。


お気軽にお問い合わせください

インプラント治療は歯を失ってしまったあなたへの選択肢の一つです。

インプラントの治療は、きちんと行うことでもともとあった歯のように感じることができます。
手術は痛みを多少は伴いますが手術内容ほど怖いものではありません。
保険適用外ですので治療費が高いというデメリットもありますが、インプラント治療は画期的な治療法といえます。

インプラント治療をご検討されたい方は、無料相談も行っておりますので、ぜひ一度当院までご相談ください。

インプラントの構造

インプラントは、上部構造・アバットメント部(支台部)・歯根部の3つの構造よりなりたっています。
・上部構造は、いわゆる被せものを指しており、歯の部分です。
・アバットメント(支台部)は、上部構造と歯根部をつなぐ役割を果たしています。
・歯根部は、チタン製で、この部分と顎の骨が結合します。
 インプラント歯根部のチタンが骨と結合する確率は、95%と高い確率となっています。

インプラントブリッジ入れ歯の違い

ブリッジ

隣の歯を削って被せ物で橋渡しをするのでブリッジといいます。
隣の歯と連結するため清掃性や隣の歯へかかる力の負担の点で不利です。
(約15万円〜)

インプラント

インプラントは、隣りの歯を削らない・負担過重もないが、オペが必要になる。
時間がかかる。
骨がないと難しい。(約40万円〜)

入れ歯

フッ素の有効活用で虫歯予防

部分入れ歯は、バネをかける歯が負担過重になる。
噛みにくい場合がある。
異物感が強い。
骨が吸収しやすい。(約20〜100万円)

インプラントのメリット

しっかり噛める

フッ素の有効活用で虫歯予防

インプラントは自身の骨にインプラント体が埋め込まれているので天然歯と同じような感覚で噛むことができます。
入れ歯のように取り外しの必要がないのでお食事中も気を使わずになんでも美味しく食べられます。

綺麗な仕上がり

フッ素の有効活用で虫歯予防

自身の歯と同じような見た目を再現することができます。
前歯など特に審美性が求められる部位は歯肉移植等で見た目の回復も行えます。

歯を保存できる

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ブリッジなど差し歯と呼ばれているものは、歯を削ってしまいます。
歯を1度削ったら2度と再生はしません。
しかしインプラントは歯を骨に対する処置なのでもしもの時は骨を再生することが可能です。
インプラントを入れることで骨の吸収も防げます。

安全性

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インプラントで多く使用されるのは骨と結合することができるチタンです。
チタンは生体との親和性が高く人工関節やペースメーカー等でも使用されています。
また当院では世界3大メーカーのスイス製ノーベルバイオケアを使用しているためより安心です!

インプラントのデメリット

自費診療

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インプラントは自費診療(保険適用外)になります。
メリットが多い治療ではありますが、ケースによって高額になることもあるので、しっかり治療内容や金額に納得した上で行いましょう。

手術が必要

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親ブリッジ・入れ歯との1番の違いは外科的な手術が必要になることです。
手術と聞くと痛い・怖いとうイメージがありますが、当院では“眠っている間にインプラント”(静脈内鎮静法)を取り入れお身体と精神面両者の負担軽減に努めています。

期間がかかる

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インプラント埋入後骨との結合を待つ時間があるため治療期間の目安は準備期間も含めおよそ半年です。
当院では早く終わらせることよりも安全確実な治療を優先し2回法で行なっています。

インプラントの適応

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インプラントオペはオペのできる人とそうでない人がいます。
出血を伴う処置を行うので、全身疾患などでオペに耐えることが厳しい状況の人は適応外となります。
また、インプラントはしっかりとケア・管理が必要な治療になるため定期検診やコンスタントに通院できない方はトラブルの原因となるため適応が難しくなります。
担当Drとしっかり話し合いオペの適応かどうかを見極める必要があります。

インプラントオペと前後の流れ

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・検査・審査診断
・治療計画
・オペ前クリーニング(オペ1週間前)
・1次オペ・消毒(オペ翌日)
・抜糸(オペ2週間後)
・治癒期間(3〜6ヵ月) (この間、他の治療があればそれらを進めます)
・2次オペ・仮歯を入れる(1ヶ月以上経過観察)
・最終上部構造を入れる
・メンテナンス(定期検診)

カウンセリング

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インプラント治療を希望される方はまず無料のカウンセリングから始まります。
患者様と私達で一緒に最終的なゴールを決めてイメージを共有します。
またCTも無料で撮影することも可能です。
お時間が許す限り、その場でインプラントの設計や治療計画、お見積もりの相談をすることも可能です。
まずは無料のカウンセリングを受けましょう^^

基本的な検査項目

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〜インプラントの検査〜
・虫歯や歯周病の検査
・3Dレントゲン撮影
・お口の型取りを行い噛み合わせの確認
・シュミレーション模型の製作
・インプラントの設計と説明
・血圧や呼吸機能の確認
・必要に応じ耳鼻科や各医療機関への紹介

虫歯・歯周病の検査

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インプラント治療において、神経まで及ぶ虫歯や根の先の病気はオペの成功率を下げるリスクファクターとなるためしっかりと検査を行います。
またインプラントは歯周病にかかると一気に進行してしまうことがあります。
当院ではインプラントと歯周病の関連性を深く考え歯周病の検査を徹底して行なっております。

レントゲン撮影

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当院では無料相談の前にまずパノラマX線(お口全体のレントゲン)撮影をさせていただきます。
その後3次元的に骨の内部を観察するため、CT撮影を行います。
これにより、精度の高いオペを実現しています。

お口の型取り&WAX UP

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噛み合わせや、歯の形などを具体的に把握するためにお口の型取りをします。
また、この時に理想的な歯の形を作成(シュミレーション)しインプラント治療のゴールを決めて行きます。
患者様ご自身でもゴールの確認ができるため、モチベーションの維持に繋がりとても大切な行程です!

3Dデータでの設計

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インプラントは外から見えない骨の中に対して行う処置です。
したがって顎の骨を3Dデータに置き換えて、正確に人工歯根が打ち込めるように設計します。
これは担当ドクターが責任を持って行いますのでオペの際はご安心ください。

血圧・SpO2や各医療機関への紹介

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インプラントオペの際は、出血や呼吸器などのバイタルサインのチェックを必ず行います。
また、全身疾患等オペに影響する疾患・問題がある場合はかかりつけの病院または近隣の医療機関への紹介を行う場合があります。
安心・安全にインプラントオペを行っていただくためご了承ください。

治療計画

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様々な検査結果を元に治療の計画を作成して
患者様と私達で一緒にゴールを目指します。
虫歯や歯周病の治療、オペの時期や費用面
また、最終的な治療期間などもご紹介させて
頂きます。
インプラント治療は1本のインプラント単位
で考えるものでなく、お口全体で治療を行う
ものですのでしっかりと計画を立てます!

前処置

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インプラント治療の際はオペの成功率を上げるためにしっかりとした前処置が必要です。
まず最大のリスクファクターである歯周病治療から行い、オペに差し支えのある虫歯や神経の治療を行います。
必要に応じて抜歯や骨の造成を行うこともあります。また、全身疾患や副鼻腔の状態により各医療機関
へ紹介させていただきオペへ万全の状態を整えます。

インプラントの費用

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インプラントオペにかかる費用
・インプラント40万円〜(仮歯など全ての処置含む)
・GBR10万円〜
・サイナスリフト・ソケットリフト15万〜
・サージカルガイド5万
・オペ前クリーニング5千円
・静脈内鎮静法7万円

オペ前クリーニングで感染予防

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オペ予定日の1週間前に行います。
手術部位を中心とした全体的なクリーニングで口腔内の細菌量を減らします。
インプラントオペの注意事項確認、ご体調、口腔内の最終チェック

インプラント1次オペ

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前処置が終わったらインプラント埋入オペです。
骨が足りない場合埋入時に同時に骨補填をする
場合があります。
インプラント埋入後縫合し、処置終了となります。

消毒・抜糸

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オペ翌日に傷口の確認・消毒に来ていただきます。
5〜10分程度で終わりますのでお忙しい方もご安心ください。
オペから約10日後に抜糸を行います。

2次オペ

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治癒期間を経てインプラントと骨がしっかり結合したら、埋入したインプラントの上の歯肉を除去し頭出しを行います。
インプラントにヒーリングアバットメント(支柱)を装着し、歯肉を適正な形態へ整えます。

抜糸

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2次オペ後歯肉が安定したら土台と被せ物です。
被せ物は仮歯で形態や清掃性、噛み合わせの様子を見ます。
仮歯の状態で1ヶ月ほど過ごします。

完成

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仮歯の状態で問題がなければ最終的な被せ物(上部構造)の型取りをし最後にセットです。
完成後はメンテナンスが重要です。
ご自宅での適切なブラッシングに加え、歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアが必要不可欠です。

メンテナンス

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インプラント治療完了後、長期安定のために歯科医院でのメンテナンスは重要です。
インプラント部はもちろんのことお口全体の管理を行うことがインプラントを守ることにつながります。
メンテナンスではご自宅でのケアの方法も丁寧にお伝え致します。

安心・安全サージカルガイド

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CTのデータをもとにインプラントを埋入
するポジションを正確に決めることができます。
インプラントを埋入する際に方向がずれてしまうことをしっかり防いでくれます。

骨が足りない場合は

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GBR法(骨誘導再生法)
インプラントを埋入する部位の骨が足りない場合、人口骨を補填してから埋入します。
GBRを行い骨量を増やしてから期間をあけてインプラント埋入オペを行うケースと、インプラント埋入時に同時にGBRを行うケースがあります。

当院では牛骨由来の人工骨を使用しています。
現在、世界中の手術において最も多く使用されている人工骨(Bio-0ss)になります。

サイナスリフト・ソケットリフト

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上顎の奥歯にインプラントを埋入する際、頬の辺りに上顎洞という空洞があり、インプラントを埋入する骨が足りない事が多くあります。
その場合、上顎洞の底を持ち上げて人工骨を補填し、インプラントを埋入します。
ソケットリフトは上顎洞の真下(歯槽頂)、サイナスリフトは上顎洞の横からアプローチします。

下がってしまった歯肉には移植術

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インプラントが必要な場所は、元々あった骨や堅い歯肉が既に吸収している事がよくあります。
インプラント周囲に堅い歯肉が存在していないと歯磨きしづらくなり歯周炎になりやすくなります。
そこで、上アゴの堅い歯肉を移植して清掃性を高めインプラントの寿命を伸ばす事ができます。
また、特に前歯では薄い歯肉が多くインプラント埋入後、時間が経つにつれ歯肉が下がっていく事があります。
それを歯肉を移植する事で防ぐ事ができ審美製が保たれます。


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