舌苔は口臭の原因の1つ

コラム

舌苔は口臭の原因の1つ

舌苔は口臭の原因の1つ

舌苔とは舌の表面を覆う白っぽい汚れのこと。細菌と細菌によって分解された代謝物が舌の上に溜まったものです。

においの主成分である3大原因物質の輝発性硫黄化合物と呼ばれる揮発性のガスのことで物が腐ったときのような強いニオイを放ちます。

口臭の原因が舌苔である人はとても多く、舌苔掃除をした後呼気を分析すると、におい物質が基準値以下にまで下がるので舌苔が原因だと絞り込めます。

舌苔は何故つくのか?

舌苔は何故つくのか?

ほとんどの方は歯や歯茎だけをブラッシングして舌までは掃除をしていません。

歯が綺麗でも舌に汚れが残っていたら、ニオイの元となってしまいます。舌苔に気がつかないまま歯を磨いていると、歯磨きで舌苔を口の中に巻き上げてしまうため、逆にニオイが強まってしまうことあるんです。

この舌苔が付きやすいかどうかは体質や食生活などによる差が大きく殆どつかない人もいます。

舌苔が付きやすいかを調べるにはガーゼを水で濡らしたもので軽く舌の表面を拭います。ガーゼに黄色く色が付くようでしたら汚れが残っているということです。

舌ブラシで口臭ケア!

舌ブラシで口臭ケア!

普段から舌も掃除することが大事です。舌ブラシかガーゼを水で濡らしたものを使い、舌苔をこそげ落とします。

出来るだけ舌を前に突き出すようにして、舌ブラシを気持ちが悪くならない程度奥まで入れておくから舌先に向かって軽いタッチで動かしましょう。1回あたり10往復程度が目安です。

口臭が気になるからと1日に何度も舌を磨くとその刺激で舌の表面にある突起(舌乳頭)が伸びて突起と突起の間に余計に汚れが詰まりやすくなってしまいます。

舌苔のお掃除は1日1回で十分効果があります。舌ブラシや舌クリーナーなどを活用して口臭ケアして見ましょう!

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